鴻巣近くの「ひと」 ~シンガー、森圭一郎さん~

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今回は鴻巣「ひと」のアネックス。

熊谷は妻沼のミュージシャン、森圭一郎さんです。

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森さん、実は鴻巣でコンサートをたびたび行っており、サポートメンバーにも鴻巣の方がたくさん。

鴻巣との関わりも大いにありますね。

 

森さんは1978年熊谷市生まれ。

中学生の時にバンドを結成し、文化祭で音楽ライブをしたのが初舞台でした。

学生時代はやんちゃで、不良グループ入り。

高校に入ると暴走族に入るようになり、バイクで街を走り回っていました。

 

そんな森さんが16歳の時、事故に合います。

 

バイク事故。

生死をさまよい、両足の感覚を失います。

 

事故当時を振り返って森さんはこう語ります。

「僕は事故にあってもまた歩けると思っていた。

リハビリにも一生懸命だった。

その時お袋はずっと応援してくれた。

お袋は僕が歩けないことを知っていたのに、何も言わずに。

その裏でお袋が1か月間泣き続けていたということを後で知った。」

 

それ以降車椅子での生活が始まり、森さんは家に引きこもるようになります。

そんな森さんの転換点になったのが定時制高校への再入学。

お母さんの勧めによるものでした。

その高校でギター部に入部、バンドを作り、ヴォーカルを担当。

歌うことの楽しさ、難しさを感じながらも、自分を表現する為に作詞・作曲を始めます。

22歳の時、東京のライブハウスや、ストリートライブを行い、24歳でオーディションに合格。

CDを出し、25歳で音楽事務所に所属しました。

 

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以降、現在まで5回の日本ツアーを行い、またCDも10枚以上リリース。

他に講演会を行ったり、クラウドファンドで資金を集めハンドバイク日本縦断の旅を行うなどチャレンジングな取り組みを行っています。

そしてちびっこたちなら知っている、NHK Eテレの「ストレッチマンV」。

パープル役としてレギュラー出演しています。

→ストレッチマンVの公式HPはコチラ

 

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【北鴻巣で行われたシークレットライブの様子、サポートメンバーとともに】

 

森さんは言います。

「人にとって幸せはそれぞれだと思います。

僕にとって幸せなときはやっぱりLIVE。

歌を歌っているときは気持ちが空を飛んでいるので、身体の障害からは解き放たれます。

現実の世界は車いすだけど、歌っているときは心を音に乗せています!」

また、以前新聞取材にこうも答えていました。

「以前の自分は障害に勝ってやろうと苦しんでいたが、今は障害を受け入れることができた。

歩いている時と比べると、失ったものは多いが、今の方が幸せです」

 

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そんなの森さんのライブ、鴻巣ほかで開催予定。

2月28日(日)は鴻巣市小谷のカフェ「紫苑」でコンサートですが、チケットは残念ながら完売。。

4月17日(日)には東松山の「Pin Berry Cafe」、5月8日(日)深谷シネマカフェ、5月14日(土)ファーム&ガーデン白岡となっています。

そして追加公演で、4月19日(火)鴻巣駅近くのS.P.O.B.でのライブが決定!

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こちらは20時開場、20時30分開演でバーカウンターでお酒も飲めるそう。

席数も少ないので事前予約は必須です。

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【ライブ会場のhair make S・P・O・B】

一度覗いてみてはいかがでしょうか?

 

EVENT:森圭一郎 Live in S・P・O・B

日時  :平成28年4月19日(火)20時開場/20時30分開演

場所  :hair make S・P・O・B(鴻巣市本宮町1-1@workビル2階)

料金  :3500円(ワンドリンク付き)

問合  :090ー3450ー7899(樋口)

HP    :森圭一郎オフィシャルウェブサイト

 

なお現在、森さんはLove HandというProject活動を推進しています。

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【Love Hand Project】

普段気づかないような街中にあふれている小さな段差…
この何気ない段差を車いすの人は一人では越えらず立ち往生してしまいます。
近くにいる人に助けてもらいたい…でも『断られたらどうしよう』 と思いなかなか声をかけられません。
また近くにいる人たちも声をかけたいけどどうしていいのかわからない…
『断られたらどうしよう』という気持ちから声をかけることが出来ない現状があります。
断られたらどうしようという不安から生まれる状況をこのマークを身に付ける事によって解消!!
“助けてほしい”“助けたい”という胸の中の思いをLovehandの印をつける事で
“私はいつでもHelpを求めています”“私はいつでもHelpをします” という意思表示となります。

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