鴻神社神楽殿で夜桜語り~200名近くが琴と巫女舞・語りに酔いしれる~

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ー篝火の炎と夜桜の中、巫女が舞い、琴の調べにのせて語り部が語るー

鴻巣の名前の由来でもある鴻神社で4月2日(土)、夜桜イベントが開催されました。

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この日は桜もちょうど満開。

新たに建てられた鴻神社の神楽殿はライトアップと篝火で幻想的な雰囲気となりました。

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イベントを主催したのはジャポニスム振興会。「日本のこころと文化」を見直す機会を提供する文化団体で、本年4月より同会の鴻巣在住の有志が主体となって企画・運営を行う埼玉サロンが立ち上がり、その第1弾として、夜桜語り~琴の音にのせて~が開催されました。

観客は合わせて200名近くが集まり、日本酒や甘酒などがふるまわれまれたあと、実行委員長の田沼利将さんと鴻神社の伊藤宮司がご挨拶をされました。

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その後、鴻神社の企画プロデュースで巫女が幽玄な音楽の中、舞を舞いました。

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そして語り。

鴻巣の語り部、平山八重氏と吹上小谷在住の箏奏者、武田明美氏による「藤十郎の恋」が上演されました。

「藤十郎の恋」は江戸元禄時代の名優、坂田藤十郎が新たな芸事に開眼するために人妻を弄ぶというストーリー。

鴻巣を中心に各地で活躍する平山氏は、時にか細く、時に朗々と、心の発露を豊かに表現しました。

また、古典から現代まで幅広く邦楽コンサートを各地で開催しジャズミュージシャンとのセッションまで行う箏奏者の武田氏は平山氏の語りに合わせ、また時には激しい箏のソロを表現豊かに奏でました。

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【左から箏奏者の武田明美氏、語り部の平山八重氏、鴻神社の伊藤宮司】

 

企画・運営から宣伝まで鴻巣の有志20名近くがボランティアで参加し、来場された方々も「このようなイベントが鴻巣で行われるとは」と驚きの声をあげていました。

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【火を見つめる有志の一人】

 

ジャポニスム振興会埼玉サロンによると、今後月1回、年12回、日本文化を見直す企画・交流会を埼玉県で開催するとのことです。

次回は5月22日(日)に鴻巣・吹上の築150年の古民家カフェ紫苑で音楽コンサートを企画。

興味がある方はHPをご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

ジャポニスム振興会HP ⇒ http://japonisme.or.jp/

5月22日紫苑でのコンサートの詳細はこちら ⇒ http://japonisme.or.jp/event/160522/

 

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